- 急に熱が出た。
- 赤ちゃんが突然吐いた
- 突然けいれんした。
- 咳が止まらなくてゼイゼイする。
- 朝から全然おしっこが出ない。
- タバコなどを間違って飲んだ。
突然熱が出たら、まずちゃんと体温計で熱を計りましょう。風邪による発熱は、1日中出っぱなしというわけではありません。
体温が上がったり下がったりします。
高熱はとても不安になりますが、それよりも他の症状がないかよく注意してみましょう。
嘔吐や、下痢、咳がひどいとかいわゆる随伴症状を見逃さないでください。
あまり熱が高くて苦しそうなら、解熱剤の座薬を使っても結構です。
たいていの場合、38.5度以上を一つの目安にします。
少し下がったら、その時に充分水分補給をしてください。
解熱剤の座薬はあくまで熱を下げるだけですので、病気の治療をしているわけではありません。
また、頻回の座薬の使用もやめましょう。
突然機嫌が悪くなって何回も吐くき、はかないときは比較的機嫌がいいと言う状態は
意外と要注意です。血便が出たらすぐに受診してください。
腸重積という危険な病気のこともあります。
新生児が、だらだらとミルクを吐くのはそんなに心配しなくても結構です。
げっぷをよく出すように訓練してください。
まず、年齢に注意してください。そして、体温を測定してください。
痙攣中は(ましてや初めてなら)見ている方もとても大変です。
どうして良いのか分かりません。しかしなるべく冷静になって、状態をよく観察しましょう。
7才未満で、熱があればまずいわゆるひきつけです。自然に治まるはずです。
30分しても治まらない場合等は、すぐ受診してください。
また、痙攣中口の中にスプーンやタオルなど入れないでください。かえって危険です。
横になっていられない、肩で息をする、目がうつろになる、唇の色が悪い。
そのようなときはすぐに受診しましょう。
また、赤ちゃんで犬が鳴くような咳をしてひゅーひゅーいうときも受診した方が賢明です。
熱はあるのでしょうか。下痢や嘔吐はどうですか。
顔がむくんでいませんか。このような状態は受診しましょう。
いったい何をどのくらい飲んだのか素早く調べてください。
それからお電話いただければ、だいたいのお話から推察して対応します。
場合によっては、高度医療機関に紹介するケースもあります。